勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
その上で、政策の方向性に修正が必要な場合は、必要なときには、議会、議員が市民の声を聞いて、そしてその代弁者として政策の修正や転換を促し、民主的に開かれた市政、これを目指すことが本来あるべき姿だと考えています。
その上で、政策の方向性に修正が必要な場合は、必要なときには、議会、議員が市民の声を聞いて、そしてその代弁者として政策の修正や転換を促し、民主的に開かれた市政、これを目指すことが本来あるべき姿だと考えています。
勝山市議会議員は、二元代表制の下、直接選挙で選ばれ、市民の声を市政に反映させるために地方行政を担っております。 また、市民から負託を受けた立場と職責を十分に認識し、良識をもって市民の模範となるよう行動しなければなりません。 しかしながら、久保議員は、令和4年6月7日の本会議で無断欠席。
市政会の近藤です。よろしくお願いします。 あと20日余りで令和4年度が終わろうとしています。この年度末をもって何人かの人が退職されるとお聞きしています。勝山市の発展と市民福祉の向上のため、多大な御尽力を賜り、その御苦労に対して市民を代表いたしまして心より感謝申し上げます。
それで、令和5年度の市政運営にあたっての市長の基本姿勢と施策について見解をお伺いします。 次に、子育てについてお伺いをいたします。 勝山市が日本一の子育て政策に先駆的に取り組んでこられましたことに対して、改めて心より敬意を表したいと思います。
…………………………………………………… 19 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 19 代表質問 新風会・公明代表 3番(安 岡 孝 一 君) …………………………………………………………………… 20 1.令和5年度当初予算について 2.人と動物の共生するまちづくりについて 3.帯状疱疹ワクチンの助成について 市政会代表
私自身も元気なうちは市政にしっかりと取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、私のまちづくりの3つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドの視点から市制施行70周年、人生のエンディングについて、公共工事についての計3つの質問をさせていただきます。 まず、市制施行70周年についてお伺いをいたします。
櫻井会計管理者には、長年にわたり保健衛生行政を中心に市政の発展に尽くされ、今後の御活躍を大いに期待申し上げておりましたところでございますが、誠に残念でなりません。 ここに櫻井会計管理者の御冥福をお祈りし、謹んで黙祷を捧げたいと思います。 皆様、御起立をお願いいたします。
市民の皆様との対話を大切にその声をお聞きしながら引き続き誠心誠意取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、来年も何とぞ市政の推進に御尽力を賜りますようお願いを申し上げます。 年末も押し迫りましたが、御家族並びに市民の皆様と共に令和5年の新春を御健勝のうちにお迎えになられますことをお祈り申し上げ、御挨拶といたします。誠にありがとうございました。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 市民を対象とした広報、啓発活動の推進の仕方ということでございますが、市ホームページや市広報はもちろんでございますが、制度理解のための研修会の開催や市政出前講座のメニューを増やして実施してまいります。 県や県社会福祉士会や県司法書士会等で開催している講習会も皆さんに御紹介していきたいと考えております。 ○議長(吉田啓三君) 桶谷耕一議員。
本日ここに、令和4年12月定例市議会の開会に当たり、市政運営に係る諸課題について所信の一端を申し上げます。 最初に、今後の「こども政策」について申し上げます。 出生数の減少は全国的な課題ですが、勝山市におきましても年少人口は一貫して減少が続いています。 しかしながら、少子化の中でも子どもたちに豊かな環境を提供するため、「こども政策」の充実を図ってまいります。
越前市の市民のためにどのように財政運営していくのか、山田市政の近い将来にもしかしたら大なたを振らなければならないようなこともあるかもしれません。市長の標榜する財政再建、借金体制の見直しが図られない課題がつきつけられることもあるかもしれませんが、そのことも危惧しながら、私も市民の財政面での安心・安全が図られるよう今後もチェックしていきたいと思いますので、しっかりとよろしくお願いします。
持続可能な越前市のため、大胆な発想を持って適切な判断が重要と言え、まさに身の丈に合った市政運営、これが重要であるというふうにも思います。 山田市政が1年を経過し、日々現地現場主義の下、精力的に活動されていると存じます。総括と今後の方向性について質問をいたします。 まず、総合計画についてお聞きをいたします。
◎市長(山田賢一君) 〔登壇〕 本日ここに令和4年12月越前市議会定例会が開会され、提案いたしました12月補正予算案をはじめ各種案件の御審議を賜りたく、市政の諸課題について御説明を申し上げます。 まず、総合計画について申し上げます。 今月11日に開催いたしました第3回総合計画審議会では、基本構想と基本計画の素案をお示しし、委員の皆様から様々な御意見をいただきました。
これに対し、委員からは、金融機関から見た地方自治体の信用度が低下してきている現実を踏まえ、市政の発展に向けた財政的な自立を目指し、議会とともに理事者も認識を共有されたいとの要望がなされました。
(9番 池上優徳君 登壇) ◆9番(池上優徳君) 今定例会において,予算特別委員会に付託されました議案4件並びに市政上の重要案件を審査及び調査するため,9月14日及び15日の2日間,委員会を開催しましたので,その結果について御報告申し上げます。
市政会の近藤です。議長のお許しを得まして、通告書どおり2点質問させていただきます。一問一答でよろしくお願いします。 まず、この8月の大雨に際しまして、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。1日も早い復興を祈っております。 それでは、まず1問目、ハザードマップについてお伺いいたします。 8月4日の線状降水帯の発生による記録的な大雨から、はや1ヶ月がたちました。
(12番 丸山忠男君 質問席登壇) ○12番(丸山忠男君) 市政会の丸山でございます。議長から質問のお許しを得ましたので、私は先の令和4年8月大雨災害についてを議題として、いろいろと御答弁いただきたいと思います。一問一答形式でお願いいたします。 まず概要でございますけども、最初に今回の8月4日の大雨で被災されました多くの方々に対しまして心から深くお見舞いを申し上げます。
そこで、洪水ハザードマップの認知度向上の主な取組でありますが、昨年度につきましては、議員が言われましたとおり、市民全世帯への配布、市広報紙5月号で特集記事を掲載したほか、市政出前講座を22回開催、丹南ケーブルテレビの情報ナビで見方や活用方法を紹介しました。
そして、副市長、龍田さんも県から来られている、小泉副市長、市政に十分精通しておりますので、しっかりと三位一体となって頑張っていただきたいし、理事者の方々も一生懸命頑張っていただきたいと、かように思いますので、よろしくお願いします。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(吉田啓三君) 以上で近藤光広君の質問を終了いたします。 暫時休憩します。
令和 4年 9月定例会 福井市議会会議録 第4号 令和4年9月7日(水曜日)午前10時0分開議〇議事日程及び会議に付した事件 日程1 会議録署名議員の指名 日程2 市政に対する一般質問 日程3 第58号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算──────────────────────〇出席議員(30名) 1番 岩佐 武彦君 2番 酒井 良樹君 3